プラモデル池田迷作会の日々

プラモデルクラブ池田迷作会に属する私とその仲間達の日々をご紹介致します。

 

フェラーリ126C2ロングビーチ、フェラーリ312T3(MFH) 

2014年、大晦日となりました。
明日から、2015年となり、夏になると池田迷作会展示会が待っています。

このところ、1年経つのがミョーに早く感じているのは、
私だけではないと思いますが、本当に早い一年でした。
地球の自転が、早くなっているのではと思うくらいであります。

このままいくと6月まで、あっという間ですので、迷作会の皆さん、頑張ってプラモを
作りましょう。

それでは、今年最後のご紹介は、フェラーリのF1で締めくくりたいと思います。

やっと、私ポルは、 フジミ 1/20 フェラーリ126C2 ロングビーチ仕様を完成しました。
フェラーリ 126C2 ロングビーチ-2

フェラーリ 126C2 ロングビーチ-11

フェラーリ 126C2 ロングビーチ-14
軽い改造点を言いますと、
フロントノーズは、少し細身に削りこんでいます。又、ノーズ横から、テールまでのパネルライン
も0.5ミリのプラ板を貼り付け、特にノーズ側のラインを少し高くしてみました。
微妙な差ですが、自分なりには、少しらしくなったのではと思っています。
マフラーもロングビーチ仕様は、雨とい形状の先端でなく、通常の筒形状との事
ですので、金属パイプに交換してみました。
フェラーリ 126C2 ロングビーチ-7

フェラーリ 126C2 ロングビーチ-10 フェラーリ 126C2 ロングビーチ-9
プラ板を、適当に貼り付けた為、ボデーサイド上面が、少しうねってしまいましたが、
研ぎ出し後は、そんなに目立たなくなったので、ほっと致しました。
フェラーリ 126C2 ロングビーチ-6 フェラーリ 126C2 ロングビーチ-5
ヤスさんの、「次回の展示会には、フェラーリのF1を色々並べたいですね」
の一言で、数人で、作ろうという事となり、私は、126C2担当となりました。
このころのフェラーリは、上から見るとお弁当箱のように見えて、最初は、
私も、細身のF1が作りたいと思っていましたが、作ってみると
なんとも味があって、かっこいいF1だと思うようになりました。
フェラーリ 126C2 ロングビーチ-3
しかし、こんな形をした、ウイングを持つ、F1は、大変珍しいですね。
ロングビーチ戦だけだったようですが、いやはや、マニアックであります。



次は、滋賀県のタカハシさんの作品で、
モデルファクトリーヒロ 1/24 フェラーリ312T3です。
完成から、かれこれ1年以上経ちましたが、私からすると珍しいキットですし
超絶な完成度ですので、遅ればせながらご紹介させて頂きます。
フェラーリ 312T3-18
超絶タカハシさんが、作られますと、1/24が、1/12くらいの迫力となります。
このキットは、プラキットではなく、ほぼホワイトメタルキットであります。
完成後は、相当な重量となります。金属キットですのでタカハシさんも、
「製作、大変でした」と言っておられました。
フェラーリ 312T3-16

色といい、艶といい、素晴らしいのであります。
フェラーリ 312T3-19

タカハシさんが、すごいところは、外観はもちろんですが、さらに中身が、いつもすごい!
フェラーリ 312T3-5

フェラーリ 312T3-13

フェラーリ 312T3-10 フェラーリ 312T3-9

フェラーリ 312T3-8

フェラーリ 312T3-12 フェラーリ 312T3-11

相変わらず、恐ろしいほどの、完成度であります。
フェラーリ 312T3-7

フェラーリ 312T3-14

フェラーリ 312T3-17
写真を見てると、1/24キットという事を本当に忘れてしまいました。
この作品は、アートゼロに、いつも飾ってあります。是非とも現物を、皆さんにも
見て頂きたいですね。

タカハシさん
今年最後に、素晴らしい作品をアップさせて頂き、ありがとうございました。

それでは、迷作会の会員皆様、会長様、河村模型のおばさん、アートゼロ店長様、
岐阜コクピット皆様、羽嶋ガンプラクラブ会長様、来年も宜しくお願い致します。
又、皆さん体に気を付けて、プラモ作成ガンバリましょう。

さらにこのブログをご覧になって頂けている、皆様方も
2015年度 「プラモデル池田迷作会の日々」を、宜しくご声援お願い致します。
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category: 製作記

研ぎ出し方法 (カーモデル) 

今年の12月は、えらく雪が、積もっております。
去年は、このブログの中で、雪は、軽く降りましたが、
積もっておりませんと、書いておりました。
今回の冬は、暖冬と聞いていましたが、お正月くらいには、
暖かくなるのでしょうかね。
話は変わり、今回は、カーモデルでの磨き方を、考えてみたいと思います。
私の場合は、めんどくさがり屋なので、とにかく出来るだけ早い時間で、
面を出してピカピカにしたいと、思っております。

磨き方については、いろんな、ブログで沢山ご紹介されていますので
いまさらなのですが、とりあえず、ネタもないので、
ここで私が、最近やっている磨き方をご紹介します。

色々な色を磨いてきて、やはり難しいというのか、削りキズ(すり傷)が、
なかなか、取れない(目立つ)のは、「黒色」ではないかと、思っています。
今までどうりに、磨けた~っと思っても、よくよく見ると細かなスジキズが、
沢山残って見えます。まっ、時間をかけて磨くしかないとは、思いますが。

では、私の場合、磨き方の基準としては、クリヤーパーツを、ペーパーがけして、
再度、鏡面に持っていければ、その磨き方は、間違っては、いないのではと、考えております。
しかも、手っ取り早く(短い時間で)、面を出して、チカチカに。
あくまでもこれを目的としてテストします。
磨き-1 磨き-2
時に、クリヤーパーツ(特にウインドウ)で、デコデコ品が、入っていて
面出しして、磨かないといけない場合が、あります。上の写真の物は、
結構、綺麗なので、通常なら、最終のコンパウンドがけだけで、OKだと
思いますが、これで、テストしてみます。

磨き-3 磨き-4
タミヤのペーパー(1200番)で、擦っちゃいます。
通常、ウインドウパーツを、1200で、ペーパーがけは、滅多に致しません。
かなり、深いキズを付けますので、はたしてこれが、綺麗になるのか?
ですが、クリヤー塗装後の面出しでは、私の場合、普通に使用しますので、
これで、トライします。

ここで、私の磨き方のポイントですが、水研ぎは、しません。スポンジペーパーも使いません。 
磨き-5
水研ぎ、や、スポンジペーパーを使用すると、なぜだか、最終的に深いキズが、残る事が
多いので、やらないようにしています。
いづれにしても、この最初のペーパー掛けを、いかに均一に掛けれるかが、短時間磨きの
一番大事な、こつ、なのでは、ないでしょうか。ですが、わかっていても、めんどくさがりの
私は、適当に研磨してしまいます。(面出しは、下地作りと塗装工程で大体決まりますね。)

次に、通常ならば、水洗いですが、めんどくさがりの私は、洗いません。
ティシュで、軽く拭き取りだけ行い
ウェーブのスティツクペーパー TH-260 の青色の面で、
そのまま、研磨していきます。(写真のスティックは、ハサミで半分にカットしています。)
磨き-6 磨き-7
このペーパーは、細かな、ペーパーなのですが、削れている、実感がすごく有り、
さらに、面出しが、大変しやすい、仕上げ用ペーパー(私は、勝手に思っています)
だと思います。
本来ならば、1200番、→1500番、→2000番とペーパーの番手を
細かくしていくのですが、この行程を、すっ飛ばしております。
磨き-8 磨き-9
ある程度、均一に研磨したら、テッシュで粉を拭き取り、次に、裏のさらに細かな
白色の面で、研磨していきます。「キュッキュ」と音がしながらの研磨となります。
これだけで、ずいぶんと、透明度が出てきます。
このステックは、アートゼロさんで、紹介頂いてから、離せない道具となっています。

これだけでは、さすがに、透明とは、いえませんので、コンパウンド掛けをします。
最初は、タミヤの粗目、で、磨きます。
磨き-10 磨き-11
ここでの、ポイントは、ティッシュで、磨く事です。私は、安売りの普通のティシュを
使用しています。粗目のコンパウンドですので、又、白く濁ってしまうのではと
思われると思いますが、テッシュで磨く事で透明感が、出てきます。
磨き-12
私の場合は、この時に、少し力を入れて磨きます。最初は、コンパウンドのおかげで
軽い力で、磨けますが、だんだん、重くなってきます。このころから、透明感が
出てきます。そんなに時間は、かかりません。
もし、この時点で、まだ、深いキズが、ありましたら、再度、ウェーブステック青で研磨
し直します。
磨き-13 磨き-14
次に、タミヤの細目が、良かったのですが、切らしていたので、クレオスの細目か、極細で、
又、同じように、テッシュで磨きます。だいぶ透明感がでましたが、よくよく見ると
細かな、スジキズが残っています。

最後に、ハセガワのセラミックコンパウンドを、柔らかいテッシュか、クレオスコンパウンド
に付属している、布?に付けて磨きます。
磨き-15 磨き-16
透明感が、しっかり出てきました。
磨き-17
ここまで、そんなに時間は、掛かっていません。
さすがに、クリヤーパーツを、1200番で、ガシガシ削りましたので、満足いくところまで
短時間でいけるかなと、思いましたが、なんとか、使えるくらいには、艶感が、戻って
きました。
クリヤー塗装面でしたら、さらに短い時間で、このクリヤーパーツくらいには、
仕上げれます。
ここまでに、私は、水洗い行程を、一回もしていません。
私の場合、2階で作業をしており、水洗いをするには、1階に行かなくては
ならない為、極力、水洗い行程を飛ばしております。
すじ彫りした部分に、コンパウンド残りが多い場合は、磨き完了時だけ
洗う場合がありますが、その時だけです。

以上の面出し、磨き出しも、面倒だと、思われる方も、みえるでしょうし、
そんな、大雑把では、ダメでしょと思われる方も見えると思いまが、
これは、あくまで、今の、私のやり方ですので、私も又、変わる可能性は
大いにあります。
まっ、私も最初は、ネットで、磨き方を検索して、勉強させて頂きました。
ひょっとしたら参考になる方も、見えるかもしれないな、くらいの気持ちで
書かせて頂きました。

category: 製作記

ポケール メルセデスベンツ540K カブリオレ、フォードGT40 

いや~、メッチャ、寒くなってきました。
今日は、ついに雪が降ってきました。
プラモ作成には、辛い季節の到来ですね。

又、12月は、なんだかんだと、忙しく、これまた、プラモに手が
届きません。作りかけのプラモが、山積みとなってきました。
そんな中、迷作会、会長は、どんどん、作品を、完成させられて
おります。会長に続くようにガンバラなくては、ですね。

今日は、 アートゼロ模型店の店長が、お客さんの依頼で、かれこれ
何ヶ月もかけて作られています。
ポケール 1/8 メルセデスベンツ540Kの製作中の状態を、
店長さんに、ご無理言いまして写真を撮らせて頂きましたので、アップさせて頂きます。
ベンツエンジン-1
エンジンだけでも、でかいですし、そうとうリアルですね。
ベンツエンジン-2
店長さんが、ポケールのメルセデスを製作依頼で作られているところを見させて頂くのは、
これで、2回目なのですが、最初にこのキットを見た時に、なんという大きさと、内容の濃い
キットなのだ~と、驚きの一言でした。大体このキットを見るのも初めてでしたし、
ポケールというメーカーが、存在していたという事も、初めて知りました。
ベンツエンジン-4
このエンジンの中は、しっかりと、シリンダーも再現され、手前のロッドを回すと、しっかり、
シリンダーも動くようになっています。ただし、簡単に組める代物では、ないようで、
店長も、しっかりと労力をかけ、キッチリと組み上げておられました。
ベンツエンジン-3 ベンツエンジン-7

ポケール メルセデスベンツ-3
シャーシも、ほぼ組みあがっていて、エンジンを組み込んだ状態です。
ポケール メルセデスベンツ-2
前回の依頼作は、ボデー色が、黒色でしたが、今回のは、白ですね。
もちろん、エンジンフードは、ヒンジで、ちゃんと跳ね上がるようになっていますので、
エンジンは、完成後もしっかり見れるようになります。
ポケール メルセデスベンツ-1
ホイールは、金属パーツですので、強烈にリアルです。
サスペンションも金属パーツ満載ですので、まるで、本物の縮尺と言ってよく、
ハンドルを回すと、ちゃんとステアがきれます。
「これ、走るんじゃないの? 乗っていいですか~」と言いたくなるほどであります。

ボディーも、もうすでに、磨き行程に入られていましたので、もうすぐに、完成なのでは
と思います。ボディー、シャーシーフレームは、プラなのですが、
キットが、古いからなのか、樹脂成形型設計の問題なのか、わかりませんが、
モーレツに合わない部分があり、店長さんも、苦労されていました。
しかも、合わない箇所が、前回、作った同じキットと違っちゃったりしています。
到底、私などの力量では、歯が立ちません。しかし、そこは、「アートゼロ」店長さん。
しっかり合わされておりますし、合わせたところが、わからなくなってしまいます。
完成は、近々だと思いますので、
完成写真は、リンクに貼ってある「アートゼロ」のギャラリーで見て頂だけるように
なると思いますよ。

前回作成された、ブラックのメルセデスは、すでにアートゼロギャラリーで見れますので
是非とも、見て頂きたいのであります。シートは、皮貼り、ドアは開くわ、
エンジンスタートキーを回すと、ヘッドライトが光るわ、とんでもないキットであります。
もうすでにポケールというメーカーは、無いそうですが、当時の販売価格は、
10万円ほどと聞き、さらに驚きです。
いづれにしましても、こんなゴージャスなキットを、アートゼロ店長さんに
仕上げて頂ける、お客さんが、羨ましいかぎりですね。

次も、アートゼロ店長さんの、作品で、
フジミ 1/24 フォードGT40の写真を、
フォードGT40-1

フォードGT40-2
水色のGT40(68年)が、昨年完成されたもので、紺色が、もうかれこれ、8年前ほどだそうです。

フォードGT40-4 フォードGT40-9
シートのリベットでしょうか、写真で見にくいですが、真鍮パイプを、一つずつ突っ込んで
再現されているそうです。「恐ろしや~」であります。

フォードGT40-6
8年前に作られた、66年のGT40ですが、未だに、面も艶もしっかり出て、チカチカで
あります。 
マスター(店長)の、ポリシーは、
「10年、20年経っても、ヒケが出ず、艶を保つ仕上がりである事。」
 と言われます。
「作成依頼され仕上げた、作品が、3年経ったら、デコデコになっちゃった。
みたいな事が、絶対にあっては、いけないんです。」っと。  なるほど!
これは、塗装のやり方の問題なのですが、
確かに、私の作品も過去には、1年経ったときに、
「こんなに、表面が、デコデコだったっけ」みたいな事が、よくありました。
今では、マスター(店長)の指導のおかげで、そういう事がなくなっております。

フォードGT40-10 フォードGT40-13
同じGT40でも、年式で、結構スタイルが違うんですね

フォードGT40-8
どちらの作品も素晴らしいのであります。

フォードGT40-5

私も、GT40を作ってみたいのですが、難易度が高そうで、尻込みしております。
そのうち、トライするぞ!と心に誓っては、おりますが、いつの事やら。

しかし最近は、こういった素晴らしい作品を、見る機会が多いので、初心を忘れがちに
なっているのでは、っと、ふと思いました。
プラモデルを、作りだした、当初に、この店長の作品を見たら、
「本当にプラモデル?」「高級なミニカーでしょ?」っと
疑っていたのではと思います。

プラモデルは、本当に、奥深いのであります。
カーモデルも、ミリタリーも、キャラ物も、作り手によって、ただのプラスチックが、
とんでもない作品に変わります。
プラモデルに、再度、惚れ込んでしまっている、今日この頃であります。

そういえば、ミリタリーといえば、ヒロナリ副会長さん、このごろお忙しいようで
ブログが、進んでいませんが、久々に、ヒロナリさんの作品が、見たいと思いました。
リンクの「ヒロナリさんのモケーな日々」を、これから見直そうと思います。

あっそれと、今年、迷作会に、入会したいと、河村模型さんに見えた方が、おられました。
もしこのブログを、見ておられましたら、再度、河村模型さんに、連絡先を、教えて
頂きたいと思います。私のほうから、定例会等、ご案内致します。
宜しくお願いいたします。

category: アートゼロ

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